C.I.S News

接触確認アプリ(COCOA)の現状について

現在、新型コロナウイルスを取り巻く状況は日々変化しており県内でも感染が拡大しております。
新型コロナウイルスに罹患された方々、並びに事業活動に甚大な影響を受けていらっしゃる皆様に心よりお見舞い申し上げます。

 

 

以前、新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)についてご紹介させていただきましたが、今回はアプリの現状や課題について情報提供させていただきます。

 

 

現状

6月19日、厚生労働省から新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)がリリースされてから現在”1,000万ダウンロード”を突破したそうです。

陽性者との接触があった場合に、通知してくれるアプリですがその効果を高めるためには、さらなるダウンロード数の拡大が求められています。

※アプリを削除して再度インストールした場合には、それまでの接触履歴も削除されてしまうようですのでお気をつけ下さい。

 

アプリ活用事例

7月末に山梨県では、陽性者と接触した方が接触確認アプリ(COCOA)を利用しており通知が送られた結果、PCR検査に至ったとのことです。

また、千葉県では7/28付で陽性だった同市在住の方は、7/22時点で接触確認アプリ(COCOA)から「陽性者と接触した」との通知を受けていたそうです。

 

課題

・陽性者登録
現状では、陽性と発覚したときに保健所から、処理番号の通知と「COCOA」のダウンロードや番号登録の依頼のみ連絡があるようで強制力はないそうです。
7月末時点では、国内の感染者3万人に対し陽性登録件数は約90件だったそうです。
このことから、アプリの効果が発揮するまでにはダウンロード数と陽性登録数の拡大が必要だと感じました。

・アプリを入れたスマートフォンを常に携帯する必要がある

接触確認アプリを入れたスマートフォン同士が1メートル以内に15分以上一緒にいた人に陽性者と接触した可能性があると通知するものですが、アプリを入れたスマートフォンをお互いが持っていなければいけません。

まとめ

接触確認アプリ(COCOA)がリリースされてからずっとアプリを入れておりますが、少なからず安心感があります。
個人でできる感染防止対策には限界がありますし、このアプリは新型コロナウイルスと戦うための武器になると思いますので、是非皆さんもダウンロードをお願いいたします。