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オンライン商談システムの比較

現在、新型コロナウイルスを取り巻く状況は日々変化しており県内でも感染が拡大しております。
新型コロナウイルスに罹患された方々、並びに事業活動に甚大な影響を受けていらっしゃる皆様に心よりお見舞い申し上げます。

 

 

 

 

新型コロナウイルスの影響で働き方が大きく変化した方も多いのではないかと思います。
従来の訪問型営業からオンライン商談へと変わっていく中で、改めてオンライン商談のシステムを比較していきたいと思います。
企業側と顧客側の双方の視点からメリット・デメリットをご紹介いたします。

 

オンライン商談ツール比較

ツール名 機能 料金 比較ポイント 使用方法
Zoom ビデオ会議、チャット、録音録画、画面共有 無料プラン:あり

有料プラン:月2000円/ID

・ビジネス用会議ツールとしての機能が充実している
・無料版は100人まで同時接続可能
主催者:アカウント登録が必要
Zoomアプリまたはブラウザで参加者を招待参加者:アカウント登録不要
Zoomアプリまたはブラウザから参加
bellface ビデオ会議、チャット、録音録画、画面共有、資料共有 有料プランのみ

初期費用+月9,000円/ユーザー

・音声は電話を使うので、通話が安定している
・営業活動に特化したシステム
・参加人数は1対1が基本
※5人まで参加できる機能あり
主催者:アカウント登録が必要
電話とブラウザを使用参加者:アカウント登録不要
電話とブラウザを使用
B-ROOM ビデオ会議、チャット、録音録画、画面共有、資料共有 月35,000円/ルーム ・高品質な画像と音声
・オンライン商談に特化したシステム
・最大4拠点間の同時接続可能
・AIを使った音声自動テキスト化
主催者:アカウント登録が必要
ブラウザのみ使用参加者:アカウント登録不要
ブラウザのみ使用

 

顧客側のメリット・デメリット

【メリット】

・接触することがないので感染リスクを無くすことができる

・台風などの天候に左右されない

・事前準備が不要

・どこにいても参加可能

・気軽に商談依頼ができる

【デメリット】

・スマホ/PCなどの機器やインターネット環境が必要

・システムによっては専用のアプリが必要

・オンライン商談に慣れていないと不便に感じる

 

企業側のメリット・デメリット

【メリット】

・接触することがないので感染リスクを無くすことができる

・台風などの天候に左右されない

・スケジュール調整がしやすい

・移動時間や交通費の削減ができる

・商談機会や商談時間を増やせる

・スピーディーな対応が可能

【デメリット】

・双方のインターネット環境が不安定だと会話がよく聞き取れなかったりする

・システムによってはお客さまに事前に準備が必要になる

・信頼関係構築が難しい

 

まとめ

オンライン商談のシステムを導入すれば、新型コロナウイルス感染が拡大している現状では、訪問より効果的にお客様にアプローチすることができます。
また、営業効率の向上やコストの削減にも繋がります。
大事なことはシステムを導入する前に、新型コロナウイルスが収束した後も「継続して活用できる自社に合うシステムかどうか」です。
これからの時代にますます必要とされるオンライン商談ですが、ツールを導入する前に自社にとってベストな選択ができるように、こちらの記事が参考になれば幸いです。