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東京オリンピック開催間近〜宮崎事前キャンプ情報をご紹介

株式会社シー・アイ・エスの須賀です。

2021年7月23日〜8月8日の間で開催予定の東京オリンピック。

国内では、未だ新型コロナウイルス感染症の拡大を懸念してオリンピックの開催に賛否が分かれていますね。

そんな東京オリンピックですが、6月1日には群馬県太田市にてオーストラリアのソフトボールチームが事前キャンプに訪れたことで話題となりました。

宮崎県においてもホストタウンとして各国の参加チームの受け入れを表明しています。

今回の記事では、宮崎県をホストタウンとして交流がある国や事前キャンプに訪れるチームをご紹介いたします。

ホストタウンとは?


引用元:https://host-town.jp/

ホストタウンとは、過去のオリンピックには無い初めての取り組みで、参加する国・地域の住民等が
スポーツ、文化、経済などの多様な分野で交流することを通じて、地域の活性化等に活かし、
東京大会を超えた末永い交流を実現することを目的とした取組です。

2021年4月27日現在で、
登録する自治体数も528となり、受け入れる相手国・地域数も184となっています。

宮崎県内のホストタウン

宮崎県では、以下の市町村がホストタウンとして交流を深めています。

市町村 競技
宮崎市・西都市・日南市 イタリア・ドイツ・イギリス・カナダ 陸上・柔道・トライアスロン
都城市 モンゴル レスリング
延岡市・小林市 ミャンマー・ドイツ 陸上・柔道
日向市 アメリカ・トーゴ サーフィン・ソフトボール
綾町 セーシェル 競泳・セーリング等

交流状況を一部ご紹介

各市町村でそれぞれ交流を行っていますが、その中の一部をご紹介します。

ドイツ(陸上・柔道)


引用元:https://host-town.jp/

2002年の日韓サッカーワールドカップ時の事前キャンプ受け入れやオリンピックメダリストを輩出している「旭化成柔道部」が拠点を置き、実業団・大学柔道部や全日本柔道代表チームの合宿受け入れ実績を受けて、宮崎市・延岡市・小林市共同でドイツのホストタウンとなっています。

これまで、延岡市でドイツ柔道連盟の男子代表合宿や男女ジュニア世代の合宿を受け入れ、選手達に日本の文化(学校給食、書道、茶道)や遊び(けん玉、折り紙、疑似祭り)体験などを行ったりと、交流を深めています。

イギリス・カナダ(トライアスロン)


引用元:https://host-town.jp/

イギリスは、エディ・ジョーンズ氏がラグビー日本代表のヘッドコーチ時代に宮崎市を合宿拠点としたことでスポーツを中心とした交流がはじまり、ホストタウンとなりました。また、カナダは、2016年に宮崎県で開催されたトライアスロンワールドカップへの参加を契機にホストタウンとなりました。

これまで、ラグビーイングランド代表ヘッドコーチ等によるラグビークリニックやラグビーイングランド代表公認キャンプの受け入れを行い、代表選手等と県民の交流を行ったほか、宮崎市主催でイギリス及びカナダの食や文化に親しむ市民向けイベントを開催されました。

宮崎県事前キャンプ情報


引用元:https://www.miyazaki-spokyo.jp/sougou/athletic.php

2021年6月17日現在で予定されている宮崎県事前キャンプ情報をお伝えします。
※今後、予定が大幅に変更になる場合があります。

ひなた宮崎県総合運動公園

ひなた宮崎県総合運動公園では、ホストタウンとして交流があるドイツの陸上競技の事前キャンプが予定されています。

国名 競技 期間
ドイツ 陸上・パラ陸上 令和3年7月16日~8月8日

みやざき臨海公園等

トライアスロン強豪国である、イギリス・カナダをはじめとする3カ国がみやざき臨海公園等にて合宿予定です。

国名 競技 期間
イギリス トライアスロン
パラトライアスロン
令和3年7月12日~7月22日
令和3年8月13日~8月24日
カナダ パラトライアスロン 令和3年8月16日~8月22日
ノルウェー トライアスロン 令和3年7月13日~7月22日

フェニックス・シーガイア・リゾート

フェニックス・シーガイア・リゾートでは、6カ国のボクシング競技選手がキャンプ予定です。

国名 競技 期間
ドイツ/フランス/アメリカ/アイルランド/オランダ/オーストラリア ボクシング 令和3年7月2日~7月20日

選手達と交流はできるのか

当初は、事前キャンプに参加している選手達と交流、練習見学やサイン会が予定されていましたが
2021年6月17日現在では、直接的な接触は難しいとのことです。

今後、どのようになるかは未定です。

まとめ

開催まで2ヶ月を切った東京オリンピックですが、もし予定通り開催されれば、日本代表選手だけでなく、宮崎の地でキャンプを行った国の選手や、ホストタウンで交流がある国の選手も一緒に応援できれば楽しみが増えるのではないでしょうか